【2019年10月7日(月)放送】スカーレット第7話のネタバレ考察

スカーレット

NHK朝ドラ「スカーレット」第7話(2019年10月7日放送)のネタバレと考察、感想をお伝えします。

前話の振り返り

草間からの手紙が読めず悲しんでいる喜美子はてるちゃんに読み方を教えてもらうことにする。家では電気が付き風呂を沸かしたり畑を耕したり色々発展していく。父親は家の前で借金取りをやり過ごす。学校では喜美子のクラスメイトのてるちゃんが読み書きできるようになったのは誰のおかげとせがんでくる。てるちゃんは何かをお願いしたい様子である。喜美子は信作の家に行き頼まれた手紙を渡す。墓地で待ち合わせをするため喜美子はてるちゃんに付き合わされる。信作が来たがもうやめてくれと言って欲しいと喜美子に頼む。信作は帰ってしまい、てるちゃんは墓の前でお兄ちゃんが眠っていると語り出す。そして二人はお墓に拝む。そのあと二人で木陰に行き、てるちゃんは喜美子にキスをする。帰宅すると借金取りが来ていた。

スカーレット第7話ネタバレと考察&感想

スカーレット第7話のネタバレ

大阪から来た借金取りの男たちに身を震わせる喜美子。直子は男が食べる卵を食べたいと駄々をこねだし、喜美子が丁寧に人作れないかと頼むのだ。
しかし男は「誰がやるか!」といかつい顔でにらみ、直子は癇癪をおこして男の手にかみつき卵を奪い取る。
そしてそのまま卵を奪って外へ走り出して直子。
男は怒って直子を羽交い絞めにするが、そこへ草間がやって来る。
草間は男を投げ飛ばし、事情を知った草間は借金の一部を男たちに返した。
しかしまだ借金は残っており、「もし返さなければまたどこへでも探しに来る」と言い帰っていった。
喜美子は柔道で草間が男を倒したと知り、自分にも教えてほしいと頼むのだ。
しかし女の子に柔道を教えることに戸惑う草間。
そこへ常治が帰ってきた。
常治はくしゃくしゃのお金を出し、草間が払ってくれた金の一部を返そうとする。
しかし120円足りず、なんとかしようとする常治に、草間は今までお世話になった分があるので、返さなくていいというのだ。
それでも払おうとする常治に、なぜ草間の気持ちを受け取らないのかしつこく尋ねる喜美子。
すると常治に頬を殴られる喜美子であった。


「スカーレット」第7話 詳細ネタバレ

常治を追いかけてやってきた借金取りのためにお風呂を沸かす喜美子。どうやって追い返そうかと思案する喜美子に、借金取り・工藤は「どんな人間にも、ええ面と悪い面がある。怖い男に見えても、優しい男かもしれん」と話しかけ、喜美子にお風呂のお礼を言う。
その頃、マツはもう一人の借金取り・本木にお酒をふるまっていた。ゆで卵が食べたくて癇癪を起こした直子は、本木からゆで卵を奪って逃げ出す。本木は直子を捕まえるが、そこに助けに入ったのは草間だった。草間は軽々と本木を投げ飛ばし、事なきを得る。
草間は、川原家を去ってから通訳として仕事をしており、東京へ行く前に挨拶に来たのだった。借金の一部を肩代わりした草間はお金は返さなくていいと言うが、常治は断固として受け入れず、家にあるお金をかき集める。

スカーレット第7話の考察&感想

とうとう借金取りが川原家にやってきた。どうしようか悩む喜美子、しかしそこに草間が登場。なんと草間は柔道の達人、カッコいいです。借金も一部返済してくれました。まだまだ草間には秘密が多そうです。しかし、喜美子はまっすぐでいい子ですね。そこに気まずい空気をまとい帰宅する常治、草間が借金を1000円建て替えたのを確認すると自分の有り金をはたいて、お世話になっていたからいいと言っていたのに返金しようとします。家計が苦しいにもかかわらず、800円以上も手持ちのお金があり愕然とする喜美子と母。一体なぜそんなにお金を常治が持っているのか、どこにそんな稼ぎがあったのかが気になります。そして口論の末、喜美子に手をあげてしまった常治。喜美子が怒るのも当然ですよね。そんなにお金を持っているなら家計にまわして欲しいですよね。自分だけ飲んだくれてひどいです。次回は喜美子が常治にどのように自分の思いをぶつけるか、それに常治が答えてくれるのかが見どころだと思います。


スカーレット第7話(ネタバレ含む)感想 1

30代女性
第一週目の最終話。
川原家の家族の雰囲気や信楽の町の人たちがどんな人達なのかを見せる週でした。
主人公の喜美ちゃんがこれから先、この一週目で出会った人たちから色んな事を学び、将来の夢や生き方を学んでいくのだと思わせる週でした。
7話目では喜美ちゃんとお世話になっている雑貨屋の息子の信介・窯元のお嬢様照子の幼馴染3人組がこれから先どのような立ち位置になるかも少し描かれていて面白かった。
また、最後に喜美ちゃんのお父さんを追いかけてきた借金取りが登場し、最後になぞの男の人が川原家に向かっている…?という姿で次週に続いてしまった。
川原家はこれからどうなるのか…
また来週からは子役時代も終わり、主人公が成長して戸田恵梨香も登場しそうな次回予告だったので次週も気になります。

スカーレット第7話(ネタバレ含む)感想 2

50代男性
草間が残した手紙を全部読めなかった喜美子ですが、照子のお蔭で、学校で「冬休みの注意」と言う立派な掲示が書けて、絵も上手で教師から褒められるようになって、良かったです。
しかし、照子から誰のお蔭かと恩を着せられて、何をさせられるのかと思ったら、照子の手紙を喜美子に託し、マツに渡す役だったとは意外で、しかも、墓地で待っていますと信作宛てのラブレターかと思い笑えました。
ところが、信作は墓地の近くまで来ますが気が重いと帰ってしまい、単純に照子の片思いかと思いましたが、今日が1年前に亡くなった照子の兄の誕生日だと言った時点から様子が変わりました。信作も照子の兄に可愛がって貰ったのでした。
出征する前の日に兄が、木の傍で見知らぬ女性とキスをしていたと照子が言います。恋人への思いを残して死んでしまった兄の無念さがコミカルに描かれて微笑ましかったです。
それにしても、喜美子の父親の常治が、女に学問はいらんとか喜美子の絵の才能を認めず、あげくの果てに借金取りに追われ、この先も喜美子の成長に障害になりそうです。もっとも、戦前や戦後まもなくは女性の参政権もなく女には学問は不要だとの差別的な考えが主流でしたから、ごく一般的な親の姿を忠実にドラマは描いていると思います。
女性への偏見を乗り越えて喜美子に頑張って欲しいです。

スカーレット第7話(ネタバレ含む)感想 3

40代女性
喜美子の家は貧しかったけど、貧しいを工夫し自分なりに畑を作ったり、お風呂を作ったり、昔の人は何でもできて心が豊かだなと思いました。照子と喜美子は何だかんだで、だんだん仲良しになり大親友になってきましたね。照子も自分のことを話すようになり。
借金とりがついにここまできまさしたが、時間の問題だと思います。逃げる生活に戻るのかと思いましたが、でも、喜美子の家にはラジオがあります。ラジオを持っていかれて、草間さんがこのピンチのタイミングで助けてくれると思います。草間さんは大学にも行った人なので実は裕福だと思います。喜美子たちに恩もあります。大きく関わっていくと思います。もしかしたら、草間さんが陶芸を始めて喜美子陶芸を教えるのかもしれません。これからの展開が楽しみです。

スカーレット第7話(ネタバレ含む)感想 4

20代女性
照子が信作のことを好きなのはなんとなくわかってたけど、あんなにおませさんだったなんて見ていて微笑ましたかったです。
いつの時代も、女の子は何歳でも女性なんだなと笑ってしまいました。
信作との待ち合わせ場所がなんで墓地なんだろうかと不思議だったけど、照子のお兄ちゃんが眠っていたなんてびっくりしました。
信作がもう考えるのも辛いと言っていたのは照子のお兄ちゃんのことだったのかと胸が痛かったです。
みんな普通に暮らしているようだけど、いたるところに戦争で受けた心の傷跡が垣間見えて、本当に戦争が許せないなと思いました。
最後のきみちゃんと照子のキスシーンはかなり衝撃でした。
まさか本当にキスしちゃうとは思わなかったです。

スカーレット第7話・放送前の期待の声

期待度…★★★★★(5)がMAX

30代女性
予告動画を見ていたのですが戸田恵梨香さんが顔がガリガリだったのが気になりました。裕福ではない時代ですからそういうのもあるとは思うのですがしっかりご飯食べてらっしゃるか気になってしまいました。【期待度 ★★★★★(5)】
50代男性
草間さんが柔道を教え始めるのですが、精神と体を鍛える昔の流儀で教え始めると思います。私が常々思っていることですが、試合に勝つための教え方は、教えられる方にとってみれば大変不幸なことだと思います。勝つために手段を選ばなくなった今の時代に一石投じて欲しい。【期待度 ★★★★★(5)】

第7話が放送された「スカーレット」第2週のまとめ記事はこちら

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