【2019年11月13日(水曜)放送】スカーレット第39話のネタバレ考察

スカーレット

NHK朝ドラ「スカーレット」第39話(2019年11月13日放送)のネタバレと考察、感想をお伝えします。

前話の振り返り

喜美子は絵付けに夢中になって家に帰るのが遅くなってしまった。家に帰ると父が暴れた後の後片付けを皆でしていた。お父さんは帰ってきてから喜美子の名前ばかり呼んでいて、酔った父に直子が口答えをしたことがきっかけで暴れたらしく、話を聞いた喜美子は直子を慰めるが、直子の耳に貴美子の声が届かなかった。直子の心は傷ついていた。喜美子に八つ当たりしてお風呂を任せて立ち去った。お母さんは喜美子が生まれたときの話をした。お母さんにハンドクリームを塗りながら直子の事を話した。喜美子が工房に行くと意外なことが起こっていた。その頃、川原家に思いもよらない人がやって来た。ちや子さんが喜美子に会うために足を運んでくれたのだ。

スカーレット第39話ネタバレと考察&感想

スカーレット第39話のネタバレ

信楽にやって来たちや子は喜美子に会いに来た。
荒木荘の大久保から持たされたお茶を、味わい深く飲み懐かしむ喜美子である。

ちや子は新しい仕事の婦人雑誌記者となり、琵琶湖の上に大橋が架かることになり取材しに来ていた。
琵琶湖の大橋の仕事が決まり、編集長に熱い思いをぶつけようやく仕事ができるようになったと語る。
突然泣き出す喜美子、新しい仕事を見つけた絵付けの仕事を諦めたことで大泣きしてしまう。
ちやこが帰ることになり、次に会う時までお互いに頑張る約束をする。

常治は喜美子のお見合い相手のお米屋の三男坊の話を始める。
風呂を沸かす直子に喜美子はお風呂の焚き方を教え、常治のお酒の瓶に水を入れ楽しむ二人であった。

絵付けの仕事を辞めて丸熊陶業で働く喜美子である。


「スカーレット」第39話 詳細ネタバレ

喜美子が家に帰るとちや子が来てくれていた。突然の再会に喜ぶ喜美子。ちや子はマツに喜美子の近況を聞いたり、妹たちや家にお土産を持ってきてくれた。ちや子は婦人雑誌の雑誌記者に転職し、今は琵琶湖に架かる橋について取材をしている。やりたいことをやらせてもらっていて楽しいと言うちや子の話を聞いて絵付けの仕事をやりたかったという我慢していた気持ちがあふれ出て泣き出す喜美子。その様子にちや子も含め家族は心配そうにしていた。ちや子が帰る時には落ち着き笑顔でちや子を見送った。夜になり常治も帰ってきて夕ご飯を食べていると常治が上機嫌で話し、風呂は沸いていないのかと言うと直子が自分がやると言い出す。風呂の用意をしている直子の元へ行く喜美子。直子が絵付けの話を聞くがはぐらかされてしまう。喜美子は絵付けへの未練を捨て去ろうとしていたのだった。

スカーレット第39話の考察&感想

久しぶりのちや子の訪問は、喜美子によって懐かしい荒木荘の話が聞けて楽しい一時だったはず。
喜美子がお茶を飲む姿とても心を落ち着かせるように感じる。

ちやこは新聞社を辞め気になっていたが、婦人雑誌の仕事ができるようになっていて良かった。
日本一の琵琶湖に大きな橋を架ける話を誇らし気なちや子、しかし女性にはやはり難しい困難な道であることを知った。
ちやこが自分の道を進み、喜美子も新しい道の絵付けの仕事を見つけたが、諦めてしまった後悔が突然の感情となり涙となったのだろう。
皆の前で泣いたことでスッキリしたように見えた喜美子だった。

直子から絵付けの仕事を聞かれても何も答えない喜美子は、覚悟が決まったように思えた。


評価…★★★★★(5)がMAX

スカーレット第39話(ネタバレ含む)感想 1

50代女性
女だから出来ないと鼻で笑われ相手にされなくても、ちや子は頑張って「琵琶湖の記事を書くこと」を、自分のモノにしました。
ちや子のようにやりたいことをやりたいのに、自分には出来なかったことを泣いてしまった喜美子を見て、とても可哀想に感じました。
せっかく見つけた新しい道だったのに、時間も余裕もない喜美子には、どうすることも出来ないと泣きじゃくる姿をみて、初めて本音を吐き出したなぁと思いました。
思えばずっと自分の気持ちを押さえつけて、常に家族のためにと考えていた喜美子。
信楽でやっと見つけた「絵付け師」になる夢が、脆くも崩れ去ったことが、残念です。
今度ゆっくりとテル子と話をする約束をしていたので、喜美子を助けるべくテル子が何か動いてくれるのではないか?と期待しています。【満足度 ★★★★★(5)】

スカーレット第39話(ネタバレ含む)感想 2

50代女性
落ち込んでいた所にちや子さんが現れたのは喜美子にとってとても嬉しい出来事だったのが分かりました。ちや子さんとはちゃんとお別れも出来なかったし、どうなっていたのかずっと心配していたと思います。新聞社は辞めたけれど雑誌記者という似たような職に就けて良かったなと思います。妹たちにもわざわざお土産を持ってきてくれたちや子さんですが、きっと喜美子から妹の話も聞いていて用意してくれたのかなと思うと、妹の話をしていた喜美子の妹たちに対する愛情やちや子さんの優しさも伝わりました。家族の前では弱音を見せることが出来ない喜美子ですが、さすがに絵付けの仕事に関しては気持ちも弱っていたので、ちや子さんが来て自分の気持ちをちゃんと口に出来て良かったと思います。喜美子の正直な気持ちを聞いた直子とマツが喜美子の為に行動を起こしてくれるのではないかと期待しています。【満足度 ★★★★★(5)】

スカーレット第39話(ネタバレ含む)感想 3

30代女性
ちや子が生き生きと蘇っていて安心した。好きなことをして仕事を楽しんでいるちや子の話を聞き、号泣した喜美子が可哀想だった。喜美子は大泣きしてスッキリしたようだったが本当に絵付けの仕事を諦めるのだろうか。なんとか夢に向かわせてやりたいものだ。喜美子はちや子のおかげで常治以外の家族の前で泣いたので、喜美子の気持ちが家族に知れ渡ることとなり良かったと思う。直子も喜美子の気持ちを知って、少し変わったようで安心した。我慢しているのは自分だけでは無いということが分かったのだろう。このまま直子が優しくなってくれることを期待する。しかし、常治は相変わらずで呆れる。勝手に喜美子の婿候補を決めてきたようだった。また一波乱ありそうで心配だ。【満足度 ★★★★★(5)】

スカーレット第39話(ネタバレ含む)感想 4

50代女性
ちあこさんが信楽に来てくれて喜美子はとてもうれしかったと思った。大久保さんからの預かったお茶を飲んだときほっとした気持ちになったと思った。ちあこさんが琵琶湖に橋を架ける取材を一生懸命頭を下げてやらせてもらうことや夢のある仕事だから絶対やりたいと聞くと喜美子は泣き出しましたが、ちあこさんに刺激を受けたと思った。お母ちゃん達の前で、喜美子も絵付けの仕事をやりたいと自分の気持ちをいっただけでも進歩したと思った。お母ちゃん達も喜美子が時間がないので絵付けの仕事ができないと泣く姿をみて狼狽えたと思った。ちあこさんが帰るときに、また次に来たときも喜美子の事を泣かせるくらい頑張ると言ってましたが、さすがちあこさんだとおもった。喜美子にとってとても刺激的な人何だと思った。【満足度 ★★★★★(5)】

スカーレット第39話・放送前の期待の声

期待度…★★★★★(5)がMAX

50代女性
やっとやりたい事を見つけていっぽ踏み出し始めたきみちゃんが、楽しそうに絵付けの仕事に取り組める事を願っています。ここからどう陶芸家へ進んでいくのか展開がとても楽しみでもあります。自分がやりたい事を見つけた先でどんな事が起こるのか楽しみです。【期待度 ★★★★★(5)】
20代女性
先ずは、オープニングが楽しいですね。土が無限に変化していく、人も物も様々に変化していく。主人公やその周囲の人たちの成長が、主題歌と共に明るい未来を予測させ、明るい気持ちにさせてくれます。一週、二週と信楽での子ども時代を丁寧に見せていたので、家族や地域の人たちの性格や行動がよく見え、新たな問題が起こっても、それを乗り切っていく様子が想像しやすく、観ている者に前向きに生きる力を与えてくれます。三週以降に登場したくせのある大阪の人たちも、暖かく主人公を見つめていて、舞台が信楽に戻っても、きっと何かの節目で再登場し、主人公に新たな道や光を与えてくれるものと思います。また、朝ドラには欠かせない、家族についても気になります。母親の出自、父親との関係、家計は持ち直せるのか、妹たちも自立していくでしょう。長女として、どう向き合っていくのでしょう。そして、これから始まる絵付けという仕事は、主人公の生き方にどんな影響を与えるのか、またそれがどんなに美しい物なのか、主人公の成長と一緒に信楽焼という物を学び、楽しんでいきたいです。【期待度 ★★★★★(5)】
30代女性
スカーレット毎日観てます!予想としては、年の差はあるものの、喜美子と草間さんがくっついてくれるのかなーと期待しています。喜美子のお父さんは少しお酒飲みすぎですが、そんなお父さんを、影ながらもお母さんがとてもしっかり支えている様子が素敵だな、と思いながら見ています。わがままなお父さんにも、振り回されずに喜美子は負けないでほしいです。【期待度 ★★★★★(5)】
30代女性
女性陶芸家の草分けとして男性中心の世界で生きていくヒロイン川原喜美子の姿を描く朝ドラ「スカーレット」。幼少期を過ごした陶芸の里・信楽から一度は大阪で職を得るものの3年後、再び信楽へ戻った喜美子が飛び込んだ世界が陶芸の道。幼い頃から絵を描くのが好きだった喜美子は陶芸の仕事の中で「絵付け」という作業があることを知る。そこから少しづつモノづくりの素晴らしさを知って行く。
この先、陶芸という男ばかりの世界でましてや職人ではなく芸術家の道を歩む喜美子に降りかかる試練を克服する姿がどのように描かれるのかが楽しみであり、実際に何ヶ月も本格的な陶芸の訓練をしたという戸田恵梨香の腕前が披露されるのを期待します。【期待度 ★★★★★(5)】
30代女性
やっと好きな仕事を見つけたきみこには、絵付けの仕事を続けて行って、いつかはぜひとも学校へ行って絵の勉強をしてもらいたいです。本格的な絵を描けるようになってほしい。でも将来的には陶芸家になる話なので、どう絵付けから陶芸への道に入っていったかが気になります。【期待度 ★★★★★(5)】

第39話が放送された「スカーレット」第7週のまとめ記事はこちら

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