【2019年10月11日(金曜)放送】スカーレット第11話のネタバレ考察

スカーレット

NHK朝ドラ「スカーレット」第11話(2019年10月11日放送)のネタバレと考察、感想をお伝えします。

前話の振り返り

照子が行方不明になり、草間も一緒に探す。午後になっても見つからない。そんな中、岡野夫婦は警察官もまきこんで、手袋をなんとか喜美子に渡す。直子と喜美子は大喜び。母は事情に気づいているようだった。喜美子は近所に住む一人暮らしの老婆の洗濯物を引き受けているので届ける。そこで、さらわれるとどうなるのかを聞く。照子のことが余計に心配になり、神社で照子が見つかるようお願いをする。帰ろうすると、男といる照子を発見する。喜美子は照子を助けようと男に柔道の技をかけるが、なんとその男は丸熊の陶工だった。男は家出した照子を説得していたのだ。翌朝、草間は東京に向かうようだ。慶乃川も見送りにきて草間にたぬきを渡す。見送りにどんどん人が集まってくる。今回は笑顔でお別れができた。そして時は流れ5年後、喜美子達も15歳になる。もうすぐ中学も卒業だ。

スカーレット第11話ネタバレと考察&感想

スカーレット第11話のネタバレ

喜美子も15歳になった。
その年の2月、信作の自転車に乗りながら今後の自分たちの身の振り方に話し合う。
信作は高校に行くのだが、怖い先輩がいるらしいとの噂を聞き、どうしようと怖がっていた。
一方、喜美子は進学ではなく就職が決まっていた。
就職先は、てる子の父親が経営している丸熊陶業に決まっていたのだ。
しかし喜美子が丸熊陶業に挨拶にいくと、就職を取り消されてしまうのだ!
女性である喜美子には、この仕事はキツすぎるというのだ。
それも男ばかりの仕事場に若い女の子を入れようだなんて自分が甘かったと、てる子の父親は頭を下げるのだ。
喜美子が家に帰ると、常治は勤めていた工場が閉鎖されて困っている兄弟を、二人とも雇ってあげる話をしていたのだ!
二人も雇うだなんて給料を払えるのかと「おやっさん」が心配するも、常治は喜美子の給料を当てにできるからと話すのだ。
それを後ろで聞きながら、喜美子は就職がなかったことになったことを言い出せずにうつむいていた。


「スカーレット」第11話 詳細ネタバレ

喜美子は15歳になっていました。学校の帰りに信作と喜美子は話していました。喜美子は絵画展で金賞を取った事を信作に自慢していた。信作は高校に進学したくないと弱音を吐くが喜美子に励まされる。その後、喜美子は就職する丸熊陶業にご挨拶に来ていた。照子の父親に会うと就職は、なかったことにしてくれと話される。シュックを受ける喜美子は家に帰ると父親が喜美子の稼ぎをあてにして二人も若者を雇ってしまった。それを聞いて喜美子は丸熊陶業の就職がなくなった事を言えずにいた。母親に話そうとすると信作の母親たちが突然やってきて喜美子の服を仕立て始める。就職祝いやと言うと喜美子は泣いてしまう。丸熊陶業の就職がなくなった喜美子を見かねて父親が就職先を紹介してくれる。しかし場所は大阪だった。

スカーレット第11話の考察&感想

進学せずに就職したいと愚痴を言う信作。その理由も勉強が嫌いだからということで不快に感じた。喜美子は勉強が好きでも進学を選ぶこと、ましてや悩むことすらできないというのに。それでも不満も言わず明るく元気付けようとする喜美子は健気だ。また、卒業間近の段階で内定取消をする丸熊の社長に怒りを感じた。あの時代、男ばかりの中に若い女性が入ることで反発が起きることなんてわかりきっていただろうに。調整してから内定を出すことはできなかったのか。みんなが喜んでいるから内定取消の事実を伝えられない喜美子が痛々しかったし、両親も喜美子をあてにしすぎでどうかと思った。あんなに泣く喜美子を見るのは初めてだ。喜美子の意見も聞かず、勝手に就職先を決めてくる常治も酷い。行動力は感心するが、もう少し喜美子のことを尊重してあげてほしい。


評価…★★★★★(5)がMAX

スカーレット第11話(ネタバレ含む)感想 1

40代女性
就職先が決まっていて、春から働く意欲満々だった喜美子が、急に採用を取り止められたのを見て、とても可哀想に思いました。
常治ではありませんが、本当に口約束ほど破られやすいものはありません。
てる子の父親も初めから女の子が働けるような場所ではないことは分かっていたはずなのに、、。
2月も終わりになってから断るだなんて酷いです。
そうは言っても不採用になったものは仕方ないと常治は就職先を探しに出かけていきましたが、信楽では就職先が見つからないからって大阪だなんて!
中学校を卒業したばかりの女の子を大阪にやるだなんて、心配じゃないのでしょうか?
やはり困っていた兄弟にお給料を払わなければならないから、自分の娘を大阪にやってでも働かせたいのかと、モヤモヤしました。

スカーレット第11話(ネタバレ含む)感想 2

30代女性
喜美子が15歳に成長して考え方がしっかりしていました。中学を卒業したら丸熊陶業で働けると思っていたのにダメになってしまってなんだかとても可哀想でした。その事を両親に言えずに苦しんでいるのが見ていて辛かったです。丸熊陶業もなんだかビドイなと思いました。簡単に安請け合いするものだから現場の人達から反対意見が出たんでしょう。そして父親が就職先を見つけてきてくれましたが場所は大阪だと言われます。この父親のことですからなんだか怪しいものです。ちゃんとした会社なんでしょうか。喜美子は、これから一人で大阪で暮らしながら働くのでしょう。その会社でどのような仕事をするかわかりませんがいい職場である事を願っています。

スカーレット第11話(ネタバレ含む)感想 3

30代女性
まずは15歳に成長した川原喜美ですが、前日の放送ではチラッとしか映りませんでしたが、さすがに戸田恵梨香の中学生役は厳しいかなと思いました。中学生らしい演技もとくに見られませんでした。今回、就職予定だった丸熊陶業から女性だからということで就職を断られますが、今の時代ならツイッター等で呟かれて性差別とかって叩かれそうな話ですよね。でも時代は戦後間もない頃、黙って受け入れるしかなかったのかなと、喜美ちゃんの気持ちを思うと切なくなりました。新しい就職先が見つかるかどうかの不安はもちろん、悔しい気持ちもあったと思います。そんなこととは知らず、盛り上がる周囲に話を切り出せない喜美ちゃんに「頑張れー」と声をかけたくなりました。事情を知った父親が探してきた就職先は大阪でしたが、これからどうなるのか展開が気になります。

スカーレット第11話(ネタバレ含む)感想 4

30代女性
喜美子は、中学を卒業して入る予定の照子の父が経営する火鉢の製造会社、丸熊陶業の入社を断られるが、その社長の理由を聞いて呆れました。男ばかりのところに15歳の女の子が男ばかりの社員のところに入るのは無理とのこと。現在ではあり得ない理由ですね。それに、そんなこと最初から分かっていたのハズ。喜美子の就職話が無くなったのを知った父の常治は家からどこかに出て行き、2-3日して帰ってきた。喜美子の新しい就職先を探しに行っていたそうだが、新しい就職先は大阪の商事会社だとのこと。この父は何でも良かれと思って娘の為に走り回るが、確かにこの当時は中卒の人が結構多かったです。ただ、それは親と当事者が話しあって、決めるのであって、勝手に自分の娘の事だからといって何でも決めるのは良くない。ただ、ドラマ的には大阪で何かそれこそドラマチックな出会いが待ってそうな気がするが……

スカーレット第11話・放送前の期待の声

期待度…★★★★★(5)がMAX

40代男性
信楽で育った喜美子が陶芸と出会い女性陶芸家としてどのように成功していくかが楽しみです。喜美子の家族、周りを取り巻く人たちとの朝ドラらしい心温まる関係も見どころだと思います。一人の自立した女性としての戸田恵梨香さんの演技にも期待しています。【期待度 ★★★★★(5)】
40代女性
喜美子の「女にも意地と誇りがあるんじゃ~」というセリフが今後のストーリーの核になると思いました。幼少期から男の子とも平気で喧嘩するような気の強い喜美子が、成長してその気性のまま、真っ直ぐに信楽焼に没頭していき、喜美子を取り囲む人々を勇気づけ、元気になるそんな展開になっていくと思います。【期待度 ★★★★★(5)】
30代男性
滋賀県出身なので、信楽焼の話で、信楽焼の魅力アップにつながるような内容になってほしいです。主人公のきみちゃんは、長女として妹の面倒をよく見ています。それに対して、妹のなおこは、わがままなので、きみちゃんのためにもどこかで心を入れ替えてほしいです。【期待度 ★★★★★(5)】
20代女性
このところの朝ドラはずっと戦後で悲しい話が多く、スカーレットも例外ではないですが、キミちゃんの明るさで相殺されていると思います。今週末か来週には大きくなったキミちゃんが登場すると思いますが、演者がガラッと変わるのでどのような雰囲気となるか期待しています。【期待度 ★★★★★(5)】
20代女性
今までも戦争時期や、時代が古いものの作品は見ませんでした。家族が見ているので、私もスカーレットは一緒に見ています。ですがやはり面白さは感じられず、この時代のものは苦手だなと思ってしまいました。出演者が豪華なだけに、この後どうなるのか期待はしています。戸田恵梨香さんがこの役を演じるため、かなり体を張っているというネットニュースを見ました。そういう部分からも苦手意識を壊してくれるのか、期待して1ヶ月は見続けようと思っています。【期待度 ★★★★★(5)】

第11話が放送された「スカーレット」第2週のまとめ記事はこちら

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